工事紹介
今回は、トイレを交換しました!
使用材は、TOTOの「ピュアレストQR」。
カタログ品の中では安価なグレードのためにお財布に優しく、それでいて深さがあり水はねがしにくい手洗いボウルや、掃除が楽なフチなし形状、汚れが付きにくい独自の陶器仕上げに、少ない水量で流せるトルネード洗浄など、嬉しい特徴を備えています♪
見た目も品があり清潔感があります。
また今回は床クッションフロアのみ張替えを行いましたが、壁や天井のクロスも同時に貼りかえると、トイレの空間が生まれ変わりますのでおススメです。


今回は、明和町O様邸、洗面台交換工事をご紹介します♪
元々は陶器製で、ひび割れが生じ漏れるので交換したいとのこと。
使用材はTOTOの「オクターブLite」。
スッキリとしたデザインに、広くて使いやすい洗面台が特徴です!
蛇口が化粧台の下から出ているので、蛇口根元に水が残留してカビが生じるのを防ぎます!
蛇口は引っ張ると伸ばすことができ、ワンタッチでシャワーにも切り替えられるので、便利に活用できます。


今回は、勝手口のドアを交換しました!
使用材は「リシェント勝手口ドア」。
トリプルガラスで、アルゴンガス入りのため、断熱性、防犯性、遮音性などに優れています!
また、ガラス部分はスライドして採風を取ることも可能です。
勝手口は特に最近では空き巣に狙われやすい箇所のため、早めの対策が重要です。
(施工前)

(施工後)

こんにちは! 暑い日が続きますね。。
今回は、熊谷市T様邸の内装工事のうち、キッチン交換をご紹介します♪
使用材はリクシルの「ノクト」。
シンプルで使いやすく、温かみのあるデザインが特徴です!
キッチンの木目調の柄と、今回張り替えた床フローリングのラインに統一感が出て、美しく仕上がりました!
キッチン特に日常的に使用し、且つ水回りで汚れやすいため、リフォームでは重視する個所です。


明和町A様邸 【トイレドア改修工事】 介護のため、車いすが通れるようにトイレドア幅を拡張したいとのこと。
また、トイレ内部のニッチ収納棚も、既存では出幅があったために撤去し、代わりに集成材で造作しました!




ポンプ車からコンクリートを打ち込みます。


コテやならしトンボなどを使用して、勾配に気をつけながら、平滑にしていきます。
打設状況動画→https://www.youtube.com/watch?v=srYPTaDbTyw



コンクリートの表面がある程度乾いたら、端部をコテで綺麗に仕上げていきます。

パワートロウェルという機械を併用し表面を平滑に仕上げていきます。
使用状況動画→https://www.youtube.com/watch?v=KSQnUUV9_Vc

コンクリートはひび割れを防ぐため、一定区間に目地を設けます。

施工完了です!

今回は、天然芝の造成作業をご紹介します!
客土で土壌をならした後に、天然芝を敷いていきます。 天然芝は、ジョイント部が千鳥になるように配置します。

芝を敷いたあとは、散水して多量の水を芝に含ませていきます。芝設置後は、天然芝が土に根付くまで、これをなるべく毎日行います。

施工完了

今回は、床フローリングの増し張りを行いました!
既存フローリングの上から新しいフローリングを重ねる、増し張り工法にて行っています。
既存フローリングを撤去しない分、施工費が抑えられます。
また今回のように、床面と扉の下枠との間にもともと段差がある場合は、床が高くなる分、段差が緩和されるメリットもあります。
土間とフローリングの境にある框(かまち)も、リフォーム用で上から重ねられるリフォーム框を使用しています。


次に、壁紙の貼り替えを行います。
既存の壁紙を撤去した後、段差などをパテで補修します。
パテ補修を行うことで、新規壁紙を貼った際に、既存の凹凸が目立ちづらくなり、より綺麗に見えます。


墨出しを行い、壁紙を貼る位置に線で目印を入れておきます。

壁紙は、専用のノリ入れ用機械を使用します。これを使用することで、壁紙の裏面に均一に接着剤を塗布できます。

壁紙を貼っていきます。気泡が残らないようにヘラで押さえながら貼り、端部は押さえながらカッターで切り取ります。


施工後

今回は、床のフローリングの増し張りと、壁クロス張替えを行いました!
施工前

まず、既存の床フローリング上から、床下の根太に対して釘打ちを行います。
そうすることで、既存フローリングと根太が擦れることによる床鳴りを防止します。

次に、新規フローリングを部屋の形状に収まるようにカットし、裏面に接着剤を塗布した後に敷いていきます。


その後、フローリング材の端部ジョイント部分にくぎ打ちをして固定します。

施工後

